胃内異物(バンダナ)治療例


  福ちゃ ん
     
・ 犬
・ブルドック
・避妊済

・1歳

「やっぱり食べてたか・・・・。」
これは術後の飼い主さんの心境。
福ちゃんは、開腹手術で胃内異物の除去を経験しました。

「おもちゃに巻きつけていたバンダナを食べてしまったんです。
 現場は見てなかったんですが、何でも口にしてしまう子で。
 今回は75cmくらい長さのあるある大物でしたから、絶対に出てないだろうと思い、心配でした。
 かかりつけの病院は、夜は閉まっていました。
 でも、朝まで待っていたら死んでしまうかも。そう思ってここへ来たんです。
 ブルドックなので麻酔が怖かったのですが、先生から細かな説明を受けて安心しました。」

夜間に救急で来院した福ちゃんでしたが、早急に手術となったのです。
バンダナは福ちゃんのお腹から取り出されました。
飼主さんは、退院後3日間、福ちゃんにリビングでつきっきり。
お腹の傷を舐めないようにつけたエリザベスカラーが、歩くたびにガンガン壁にあたってしまうのが大変。
それでも退院後すぐソファの上に飛び乗る位の元気がありました。

今では福ちゃんがまた何か食べてしまわないか、家族中がピリピリ監視の目を強くしているそうです。
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