左胸壁裂傷治療例


ミイちゃん
     
・日本猫
・♀避妊済

・7歳
ふと気がついたら、左胸のあたりにバックリ口のあいた傷があったんで す。
原因は普段から仲の悪い同居猫との喧嘩かとも思ったんですが、とにかく中の方まで筋肉が見えるくらいの傷で、家族がびっくりして、飛んで「救急センター」 へ連れて行きました。

「救急医療センター」での診療の結果、ミィーちゃんの左胸壁の裂傷はとても深く、筋肉が露出していました。
そのまま夜のうちにすみやかに手術がとりおこなわれ、不幸中の幸い、その後大事に至る事はありませんでした。

退院後のケアは本当に苦労しました。
エリザベスカラーをつけるととても興奮してしまい、飛び上がる位のジャンプをしまくったり、しまいには失禁してしまったりで・・・・。
加えて内服薬の投与がまた大変で、口の中に入れたはいいが、泡を吹いて涎を流してしまったり・・・。
4時間おきに患部の消毒もありましたから、ミィーにはいつも誰かがつきっきりでした。

でも何とか治療の甲斐あって、2週間で抜糸が終了。
エリザべスカラーも外すことができて、今はホッとしています。
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